哲学の覚書き

倫理学とはなにか 友たちのつくりかた、人と人とのあいだ和辻哲学とハイデバーより
和辻哲郎の著書『人間の学としての倫理学
 第一章「倫理」という言葉の意味
和辻は「倫理学とはなにか」という根本命題について<真摯にひたむきに>にとりこんでいる。をとりまくエセー
 わたしは、和辻哲郎とハデガーを比較することによって友だちのつくりかたやもし、倫理講師になった場合、フッサール現象学や学会とのつながりで「たちどまって」
「かんがえる」倫理学上の教壇の臨床哲学を考察していきたいと所望している。
そのためには、早寝、早起き、シャドウ・ボクシングをこころがえていきたい。

 なの『現象学の根本問題』は講義録形式でかかれているのでメモをとりながら『存在と時間』のより深いしさくと小説の執筆活動をすすめていきたい。